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目的をもって生きること 

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博物館「網走監獄」で教わったことがあります。

「破獄」のモデルになった、脱獄を再現した独房の前に立ったとき、その囚人の執念を知って学んだのです。

自由の身になった何かをしたいという目的ではないと思います。そうではなく、「脱獄させない仕組み」を破るという目の前のことを達成したかったのです。

一見不可能に思える破獄を、もっている智慧と忍耐を重ねることによって実行し達成したかったのだと思います。

その目標実現のためには、日中の役務を行うことだって無駄な時間ではなく、むしろ自分の楽しい時間のための息抜きの時間であったと想像します。

多くの人は、そんなことに智慧やエネルギーを使って努力するくらいなら、社会に出ても成功しただろうにと思うかも知れませんが、「身近な目標をもつ」ことこそが常識を破るエネルギーを生んだのだと気づきました。

[ 2017/07/29 06:20 ] 気づき日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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