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記憶のこと 

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秋刀魚が美味しい季節です。スーパーの店内を歩いていると秋刀魚が目にとまりました。

その火の夕食は秋刀魚でした。おろし大根にスダチ、旬の秋刀魚は 期待を裏切りません。

焼いていると脂が落ちて炎があがります。その煙が匂いといっしょになって夕方の秋空に消える風情は、子供のころと少しも変わっていません。その時分から秋刀魚を焼くのは男の仕事でした。

子供のころの記憶からは、周囲にいた家族が誰であったのか、どこで食べたのかまったく抜け落ちています。

記憶に残っているのは、七輪と焼き網、そして脂が落ちて燃える炎と煙です。七輪がガスコンロに変わりましたが、炎と煙、そして匂いと腸の苦みは同じです。

どうやら記憶は五感でつながっているように思えてきました。

[ 2017/08/29 08:06 ] 気づき日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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