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「一行絞り」をしませんか 


アップルの創業者ステイーブ・ジョブズの仕事の流儀に「一行絞り」という流儀があったそうです。

どういうことかといえば、プレゼンのことばはくどくどいわず一行で話すように絞るということです。

そのことによってことばのインパクトが強まって、聞く人に衝撃とか感動を与えるという趣旨のことばです。

例えば「世界中のアップル製品の在庫を減らしなさい」とはいわず、「すべての倉庫を壊しなさい」といったり、「カード(トランプ)一組の大きさの中に、1,000曲以上の音楽が入っています」と、ipodのPRをしたそうです。

ジョブズの名言集などを読んでいると、一行絞りの効果がよくわかります。

この話を聞いたとき、一行絞りは日本では早くから行われていたことに気づきました。禅語です。

「日々是好日」とか「一期一会」など、実に美しい一行絞りです。

私たちは禅語のような永遠の真理を語る必要はありませんが、日常の事柄を平易なことばで絞ることはできると思います。

例えば「レポートは一枚で十分」とか、「人の行動には必ず意味があるが、必ずしも自分に理解できるとは限らない」という一行です。

[ 2017/09/06 05:51 ] 気づき日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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