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「対機説法」とは対話のことでした 


お釈迦様は「対機説法」をしておられたということを何度か聞いたことがあります。

聞いてはいましたその意味について、「聞く人の理解力に応じてお話しすること」が対機説法というくらいな理解でした。

ところが最近対話ということを学んで、理解が浅かったことに気づきました。

お釈迦様のように悟られたお方と、お話しを聴く周囲の人々の理解力にはまったく大きな差があったはずです。

そのような差を埋める方法が対機説法で、今日でいう対話という手法であることに気づいたのです。

お釈迦様の対話は、真実に目覚めるという目的で始まります。簡単には悟れない人が、お釈迦様のお話しを聞いて知らなかった自己に気づき、やがて真実に目覚めるまで続くものでした。

仏伝にある、わが子を亡くしたキサゴータミの出家や、強盗殺人者アングリマーラの逸話は対話の事例でしょう。

[ 2017/09/03 06:28 ] 気づき日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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