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床の間に架けている絵のこと 


お参り先にうかがったとき、まずお仏壇の前で礼拝したあと床の間の掛け軸を拝見します。

いつうかがっても同じ絵のお軸が架けられている家もありますし、「南無阿弥陀仏」のお軸が架けられたお宅も増えてきました。

昨日お参りしたお宅には、幅広の山水画のお軸が架けられていました。中国の画家がお書きになったものだろうかと一瞥しただけで、ていねいに拝見しませんでした。

するとその家のご婦人がこんな話をしてくださいました。

「あるところで床の間の掛け軸の話をしたら、その絵の瀧は右に流れていますかそれとも左ですかと尋ねられました。もし流れが外に向かっていたら、それはお金が外に出るということになりますよといわれました」。

そういわれたあと、「家に帰って絵を見たら家の中に向かっていたので安心しました」と話されたのです。

「掛け軸選びも面倒ですねえ」と笑いましたが、ご婦人はけっこう本気で安心しておられました。

そのうち絵の中の人物の顔の向きとか、鳥や動物の顔の向きや数まであれこれと説明が始まるようになるかも知れません。

[ 2017/09/11 10:55 ] 気づき日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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