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自分の本心は気づきにくいものです 


自分の本心に気づくことは案外難しいことのようです。

よそのお寺からお説教を頼まれて出かけることを止めて3年になります。

そう決めてお断りをするとき、「これからは若い人の時代ですから」と、笑いながらその理由を話していたのです。聞いた相手の人は「本人がいわれるなら仕方がないですが、でもなぜ?」とどなたも納得されないようなお顔をされました。

ほんとうのところは、なぜ止めたいのか自分でもよくわからず、ただ止めたいとしかいえなかったのです。

いつのころからか、「話したことより実行したことが自分自身」とか、「人は出会った人によって育てられる」という話が自分の思いの中で膨らんでいました。

今まで学んできたことや感じてきたことを可能な限り実行して、出会う人たちからその評価を受け、少しでも「いいなあ~」と思っていただけるようになりたいと思ったのです。

人は誰でもそのように生きているのですが、仏法を聞きながら生きている人間としての生き方を、所業が見える場所で実行したかったのです。

他人の評価を気にしないで、自分サイズで暮らそうという魂胆でもあります。

[ 2017/09/27 06:08 ] 気づき日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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